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STRATEGY ALIGNMENT
プレミアム・ローカル戦略
SNS運用 全体設計
鋼の肝臓 KReTA
提出日
2026.04.23
宛先
武蔵精密工業株式会社 御中
提出
株式会社Gonmura
1
戦略全体像
本資料の目的 ─ 全体俯瞰図 ─ ブランドコア
SECTION 1-1
本資料の目的
4/22 お打ち合わせを踏まえ、戦略全体像を図解化しました
1
戦略の位置づけ
プレミアム・ローカル戦略の中で
SNS運用がどこに位置するか
2
動線の設計
認知から購買まで
各施策がどう繋がるか
3
評価の方法
KPIツリーと
複合効果の測定方法
本資料は「すり合わせ」を目的としています
戦略全体像・各施策の関係性・評価指標について、認識を揃えるための資料です。
各スライドの内容について、ご意見・ご指摘をいただければ幸いです。
SECTION 1-2
プレミアム・ローカル戦略 全体俯瞰図
プレミアム・
ローカル戦略
地元文脈を起点とした
ブランド展開
メディア接点 認知〜購買〜拡散の導線設計
SNS運用(X・IG)
インフルエンサーPR
Web広告(地域限定)
LP(汎用+専用)
自社ECサイト
メルマガ
PR記事
体験・人的接点 ブランド価値を体感へ転換
地域イベント出展
サンプリング
豊橋コラボ企画
緑ハイライト = 弊社SNS運用の担当範囲。他接点との連動を前提に設計します。
SECTION 1-3
ブランドコア(貴社資料より)
ブランドストーリー / 定義
ムサシの挑戦への情熱と、そしてこの東三河の価値を、生活者が"実感できる体験"に変える。
テクノロジーとイノベーションで社会課題を解くソリューションカンパニーです。東三河の自然と産業が共存する土地から生まれたプロダクト。
ブランドコア
B. タグライン
楽しむ時間、
その先まで。
C. バリューメッセージ
鋼の肝臓KReTAは、飲酒を楽しむ時間を大切にしながら、その先の健康や暮らしまで無理なく整え、地域とのつながりまで感じられる価値を届けます。
D. リーズンメッセージ
鋼の肝臓KReTAは、飲酒後のコンディション対策を意識した処方設計、多面的な健康配慮、そして東三河の地域素材と地域に根差した企業の挑戦を掛け合わせることで、機能価値だけでなく暮らしや共感まで含めた体験として価値を形にしています。
実用メッセージ → SNS・LP・イベントで展開
E. キャッチコピー
販促・営業・発信の現場で用いる訴求表現
F. シーン別メッセージ
ユーザータイプ × チャネルに応じた翻訳
2
ターゲット・動線
ターゲット × チャネル ─ 認知→購買 動線設計
SECTION 2-1
ターゲットユーザー × 接点チャネル
プレミアム・ローカル戦略に基づく 3ユーザータイプ
特にユーザータイプ 1・2 を重点ターゲットとして設定
ユーザータイプ SNS インフルエンサーPR LP・EC イベント 提供価値
1. 働くパフォーマンスを整えたい人
課題解決層 ─ 重点ターゲット
パフォーマンスを
崩さず飲める安心感
2. 飲酒と健康の両立を求める人
予防・両立層 ─ 重点ターゲット
健康を両立できている
自己肯定感
3. 地域との繋がりを大切にする人
共感・地域価値層
地域を応援できる共感
地元の価値を実感できる誇り
● = 主要接点 ○ = 補助的接点 △ = 間接的接点 ※ 貴社「ブランド再定義・コミュニケーション設計」資料に準拠
SECTION 2-2
認知→購買 動線設計
認知
SNS投稿
インフルエンサーPR
イベント出展
Web広告
興味・関心
フォロー
保存・いいね
プロフィール訪問
LP訪問
汎用LP
インフルエンサー
専用LP(新設)
EC遷移
自社EC
商品ページ
購買
初回購入
クーポン利用
リピート
同梱物
メルマガ
レビュー・口コミ
認知からLP・自社ECへの導線構築が最重要課題
課題1
LP流入率 0.52%(目標1%の半分)
課題2
購入率 0.25%(EC内CVが低水準)
対策
専用LP新設 + クーポンコード配布
体験→購買の接点設計

イベント出展だけでなく、体験から直接購入に繋がるタッチポイントの設計が必要

フォロワー資産の活用

SNSに蓄積されたフォロワーをどう購買動線に組み込むかが鍵

3
SNS戦略
SNSの位置づけ ─ 施策間の連動
SECTION 3-1
SNSの位置づけ
BEFORE
フォロワー数 = KPI
・フォロワー数の増減が評価基準
・フォロワー数と売上に相関が見えない
・経営層への説明が困難
・マス広告的な発想でのSNS運用
AFTER
リレーション構築ツール
・複合接点の一つとしてSNSを位置づけ
・フォロワーとの丁寧なコミュニケーション
・購買動線の中での役割を明確化
・月次トータルで複合効果を評価
フォロワー目標は維持
年度目標: 10,000人
9月末目標: 6,500人(現在 3,814人)
評価方法を変更
個別施策のCPAではなく
複合接点 × 月次トータルで数字を追う
SNSは「大々的なマス広告」ではなく「地域密着のリレーション構築」の場
SECTION 3-2
施策間の連動
KReTA
ブランドコア
X キャンペーン月2回
IG リール週1本(月4本)
IG フィード月2本・信頼訴求
ストーリーズX連動バナー
インフルエンサーPR月5名 → LP流入
汎用LPプロフィール導線
専用LP(新設)クーポン+限定訴求
地域イベント体験・認知
4
評価設計
KPIツリー ─ 複合効果の評価 ─ すり合わせポイント
SECTION 4-1
KPIツリー
売上目標
月次トータルで評価
▼    ▼    ▼
月間購入数
CPA
複合効果で算出
LTV
リピート率含む
▼   ▼   ▼      ▼   ▼   ▼
LP流入数
5,000件 / 5ヶ月
EC遷移率
10%以上
購入率
改善目標
▼ ▼ ▼   ▼ ▼   ▼ ▼
フォロワー数
年度目標 10,000人
9月末 6,500人
インプレッション
月次推移
LP流入率(CTR)
1%以上
地域フォロワー比率
東海圏の割合
インフルエンサー
リレーション数
継続関係の構築
SECTION 4-2
複合効果の評価
個別施策のCPAではなく、複合接点による月次トータルで評価する
従来の評価方法
個別施策CPA
SNS単体 CPA ¥50,000〜
イベント単体 CPA 算出困難
・施策単体では高CPAに見える
・マス広告の失敗体験(CPA ¥50,000)と同列視されるリスク
・経営層への説明が困難
新しい評価方法
複合効果 × 月次トータル
イベント + SNS + PR
月次トータル購入数 ÷ 月次トータルコスト
・複数の接点が重なり購買を生む前提
・地域密着型戦略では必然の評価方法
・中間指標(フォロワー・リーチ)で施策健全性を補完
プレミアム・ローカル戦略では、イベント・SNS・PR等の複合的な接点によって購買が生まれる前提で設計します
SECTION 4-3
すり合わせポイント
以下の論点について、ご認識・ご意見をいただければ幸いです。
  • 1. 戦略全体像の認識合わせ
    スライド1-2の俯瞰図で示した3接点領域の整理、SNSの位置づけについて認識は合っているか
  • 2. ブランドコアのSNS展開方針
    タグライン「楽しむ時間、その先まで。」をSNSコンテンツにどう反映するか
  • 3. KPIツリーの指標設定
    直接指標(売上・CPA)と中間指標(フォロワー・リーチ)の設定は妥当か
  • 4. 動線設計の充足度
    認知→購買の各ステップで不足している接点・施策はないか
  • 5. LP戦略
    既存LP改修(無償)+ インフルエンサー専用LP新設の方向性で進めてよいか
上記を踏まえ、具体施策の詳細設計に進めさせていただきます